海外旅行に便利な【配車サービス】の4つのメリット!「Uber」と「Lyft」も徹底比較!

海外旅行に便利な【配車サービス】の4つのメリット!「Uber」と「Lyft」も徹底比較!

せっかくの海外旅行に行くなら、色んな場所に行きたいですよね。
パッケージツアーではなく、自分で行きたい場所を選んで好きなだけ時間を過ごせると、充実した旅になるでしょう。
そのためには目的地までの交通手段が必要になります。
バスや電車だと不便だし、外国でレンタカーを運転するのは不安だし、かと言ってタクシーだとコストが心配ですよね。
そこでおすすめなのが「オンライン配車サービス」です。
今回はその中でも人気が高い「Uber」と「Lyft」について、お役に立つ情報をお届けします。

オンライン配車サービス「Uber」と「Lyft」とは?

「Uber(ウーバー)」と「Lyft(リフト)」はオンライン配車サービスを提供している会社で、どちらも人気があります。
このサービスを簡単に説明すると「ドライバーと利用者をスマホのアプリでマッチングするサービス」のことです。

項目別に見てみると・・・・

(ドライバー) プロの運転手ではなく、車を所有している一般のドライバー
(乗る車)   運転手が所有している個人の車
(利用方法)  スマホにアプリをダウンロードする。
(乗車方法)  アプリで予約して、乗車場所に呼び寄せる
(支払い)   アプリを経由して、登録したクレジットカードで支払う

オンライン配車サービスのメリット

オンライン配車サービスを利用する主なメリットとは何か見てみましょう!

料金が安い

プロの運転手ではなく、一般のドライバーの車に乗るため、タクシーに比べて料金が安いのが大きな魅力です。
初回利用時やキャンペーンなどで割引クーポンが簡単に手に入りますので、それを利用するとさらにお得に利用できます。
また「ライドシェア」という、他のお客と相乗りするサービスを使うと更に安い金額になります。
ただし、目的地の到着時間が少し余計にかかってしまいますから、急ぎの場合にはライドシェアは避けたほうが良いでしょう。

目的地まで簡単に行ける

利用する前に目的地の情報を送るので、運転手に説明する手間を省くことができますし、言葉が通じなくて別の場所に連れていかれる心配もありません。
リアルタイムで利用する車の現在地が地図上に表示されて、ドライバーの顔写真と車の情報も表示されるので、ドライバーと行き違いになって困る事もありません。

お金のやり取りが簡単&安心

利用後に事前に登録したクレジットカードから引き落としされるので、外貨を先に準備する必要がありません。
慣れない外貨を財布から出すのに苦労することもないので便利です。
また利用前に料金が分かるため、わざと遠回りして不当な料金を請求されたり、道路が混んでいても料金が上がるリスクがないので安心です。

領収書がメールで送られてくる

出張などでタクシーを使う場合、領収書が必要になりますが、海外だとそれをお願いするだけでも一苦労します。
言葉が通じなかったり、すごくクセのある文字や数字を書かれて後で解読できなかったり、発行してくれない場合もあります。
その点、ライドシェアーサービスだと利用後にメールで領収書が自動で送られてくるので便利です。

 

オンライン配車サービスの注意点

オンライン配車サービスを利用する際の注意点もありますから、確認してみましょう。

利用できる場所が限られる

利用可能な範囲はどんどん増えて来てはいるものの、まだ利用できないエリアもあります。
またタクシーなら入ることができるホテルのエントランスや空港の乗り場にも、制限がかかる場合もあるでしょう。

タイミングによっては料金が上がることがある

同じ時間に多くの利用者がいる場合は、料金が上がることがあります。
需要と供給のバランスが極端に悪い場合には、2倍の料金になることもあり得ます。
ただ少しタイミングを変えるだけで下がることもありますから、時間に余裕がある場合には少しずらしてみると良いでしょう。

ネットにつなぐ必要がある

サービスのアプリを使うにはネットにつなぐ必要がありますので、Wifiが利用できる場所に行くか、手持ちの携帯でデータローミングすることになるでしょう。
海外で利用するデータローミング代は金額が高い場合もありますし、Wifiが利用できる場所を探したりパスワードが探しずらいこともあるかもしれません。
海外でも使えるレンタルのWifiを利用したら便利でしょう。

「Uber」と「Lyft」の比較

一番の違いは「Uber」は世界80カ国の630以上の都市でサービスが利用できるのに対して、「Lyft」はアメリカとカナダの300以上の都市のみでしか利用できない点です。
ただLyftも今後、他の国への進出も検討しています。

両社は影響を与え合って、サービス内容もより良い方向に変わっています。
以前はLyftにのみチップ制のシステムがありましたが、最近からUberも導入しましたので、この点の違いがなくなっています。

現時点での両社の違いを分かりやすく比較してみました。

Uber Lyft
会社のメイン方針 ビジネスマン向けの正確なサービス 友達の車に乗る感じでフレンドリーなサービス
車内の雰囲気 清潔感、シンプル ドライバーの好みでテーマが異なる  (フットボール、カラオケなど)
コンセプト 質が高く、正確なサービスの提供 楽しめて思い出に残るサービスの提供
合計金額の分かりやすさ 一目瞭然の分かりやすさ 少し分かりづらい
立ち寄りサービス 無し 目的地のルート上なら一カ所立ち寄ってもらえる
ピーク時の料金 7,8倍になる場合もある 2倍までしかならない

ドライバーや車内の雰囲気は個人差がありますから、Uberのドライバーでもフレンドリーな人はいます。
ただLyftは「Your Friend With a Car」というコンセプトを全面的に出して、助手席に座ってドライバーとのお喋りを推奨しています。

一般的には、静かに乗りたい場合はUber、お喋りを楽しみたいならLyft、と使い分けると良いでしょう。

Lyftの立ち寄りサービスは便利ですよね。
行き先の途中で友達を拾ったり、途中でコーヒーショップに寄ってもらうことも可能なんです。

通常料金は両社とも基本的に同じですが、ピーク時の料金は大きく変わることもあります。
利用者が多い時間帯に使う場合には断然、Lyftのほうが良いでしょう。

両社とも定期的に割引クーポンを配布しますから、それをうまく利用するとお得に乗ることができます。
アメリカ・カナダに旅行したり長期滞在する場合には、両方のアプリをダウンロードして、比較しながら利用されることをおすすめします。

 

まとめ

海外旅行を思う存分、楽しみたいなら、オンライン配車サービスを利用すると良いでしょう。
アメリカとカナダならUberとLyftの両社のサービスを比較して利用できますし、その他の国への旅行ならUberを使いましょう。
スマホとクレジットカードさえあれば、アプリを簡単に利用することができます。
タクシーより割安で目的地まで簡単に行くことができますし、料金の支払いも簡単で領収書もメールで送られてくるので便利です。
言葉が通じなくて嫌な思いをしたり、不当な料金を請求される心配もないので安心です。
是非、海外旅行や海外に長期滞在される場合に活用してみてくださいね。