実際に世界一周をしてアジア人差別にあった?なかった?

実際に世界一周をしてアジア人差別にあった?なかった?

最近は、コロナウイルスの影響で、海外でのアジア人差別が悲惨!

といった話が出ます。

こういった人種差別は、本当に辛いものですし、アジア圏以外の国に住んでいるアジアの人たちはどういった思いで日々過ごしているのかなと心配になります。

ただ、コロナウイルスが広まる前も、国によってはアジア人差別が悲惨な国もありました。

私自身は、世界一周をしてるので、アジア人差別にも何回かあいまいした。

大きな事件や怪我をしたまでのものはないものの、なぜこんなこと言われないといけないんだ…。

と思うこともありました。

なので今回は、世界一周中に、実際にアジア人差別とはどんなことがあったのか、実態はどうなのかなどを説明していきます!

実際にこれから世界一周をする!海外旅行に行きたい!海外に移住したい!

と考えてる方は、この問題は避けて通れない問題になってきますので、ぜひ参考にしてください!

1 発展途上国では比較的アジア人差別を受けやすい

基本的に発展途上国の方が、差別は受けやすいように感じます。

もちろん、発展途上国の全部の国が差別が激しいというわけではないですし、先進国の中にもアジア人差別が強い国や場所もありました。

ただ、どちらかというと、私が旅行してきた国の範囲の中では、発展途上国の国にいた際にアジア人差別をされることが多かったように感じます。

それは多くの要因があると思いますが、主に大きいのが「教育」だと私は思っています。

私自身フランスには半年以上いましたが、記憶に残るほどの差別を受けたことはありませんでした。

フランス語の語学学校に行った際にフランスの文化や教育も少し学びましたが、フランスの「差別」に対しての教育は、徹底していてすごいなと感じました。

先進国の中でも、多くの移住民がいる先進国の国は、「差別」に対しての教育や、意識が高いので、如実な差別を受けるということは少なかったです。

そして、アフリカや東ヨーロッパに行った際に、あからさまなアジア人差別を受けたので、教育がまだ行き届いていない、または、「人種差別」の教育があまりされていないようです。

もちろん地域や場所にもよりますが、やはり「教育」の差は大きく、そういったことがアジア人差別を受けやすいことにつながっています。

2 特にアジア人差別を受けた国は?

私が、世界一周をしている中で差別を受けた!と感じた国は、「モロッコ」「ハンガリー」です。

自分自身があまり発展途上国の国に行ってないということはありますが、行った中では、この2つの国はアジア人の差別がありました。

例えば、大きな声で「チャイナ!」「チャイナ!帰れ!」など、言われたこともありますし、アジア人を表す、指で目を横に引っ張る顔をされたことをもあります。

特に子供や若者からも多かった印象があります。

モロッコは子供にも大人にも言われましたが…。

また、台湾人や中国人の友達は、「オーストラリア」のアジア人差別が一番ひどかったと言っている人が多くいました。

死ね!と叫ばれたり、生卵を投げられた!とも言っていたので、オーストラリアは先進国ですが、アジア人差別が感じられる国なのかもしれません。

もちろん個人差はありますし、場所やタイミングなどもあるので、これらの国が差別がひどい!

とは言えませんが、実際にこういった事実もありました。

3 差別を感じなかった国は?

逆に差別なんて一切受けなかった!という国は、「ニュージーランド」です。

1年住んでいましたが、「差別」という感じはまったくなかったです。

むしろ、ウェルカムなことが多かったです。

ニュージーランド人は基本的に優しくて良い人が多いので、露骨に差別を受ける人はすごく少ないと思います。

人種だけでなく、LGBTQやいろんなマイノリティの人たちに寛大でもあります。

ニュージーランドは、大自然で壮大なイメージがあると思いますが、土地だけでなく人も寛大な人が多いので、とても良い国です。

また、ヨーロッパでも、西や中央、北などの国あたりでは、自分自身は人種差別を受けることはありませんでした。

4 差別被害を受けた際に気をつけること

実際に、アジア人差別を受けた際はどうすればいい?

ということですが、1番の解決方法は、「無視をする」です。

もうほかっておきましょう。

こういう人もいるんだなと飲み込むことが大切です。

下手に感情的になり反撃したり、つっかかったりすると、本当に大きな事件になりかねません。

こういった人は、何をしでかすか分かりませんし、何よりもあなたの体が大事なので、たとえどんなに腹が立つようなことを言われても、聞かなかったことにするようにしましょう!

「相手にしないこと」それだけは心に留めておいてください。

また、自分自身、いろいろな国でアジア人差別を受けてきましたが、多くが「中国人・中国」という言葉でした。

中国人と間違われて差別されることが多かったです。

こういった人の中には、日本人だと分かると、態度が一変して仲良くしてくるという人もたくさんいました。

ただ、これはまったく嬉しいことでもなんともなく、たまたま日本人だっただけです。

たとえ、中国人の方であってもこのような差別はもちろん許されることでないので、こういった人には関わらないほうが賢明です。

まとめ


こういった記事を読むと、アジア人として旅行するのが怖い!

差別されたらどうしよう!という気持ちが強くなります。

ただ、実際海外を旅をして、差別されることももちろんありますが、それよりも親切にされた経験や、優しくしてくれる現地の人の方が圧倒的に多いです。

差別ばかりが全てではないです。

もちろんそういった行為に傷つくことがあったり、不安になってり頭にきたりすることもありますし、気をつけなければいけないことです。

しかし、それが全てではないので、気をつけながらも、とにかく自分自身が楽しめるように、感謝と楽しむ心を忘れずに、旅を最高のものにしてください!!