LCC機内持ち込み手荷物どうしてる?重量オーバーで困ったときに役立つ裏技3つと注意点

LCC機内持ち込み手荷物どうしてる?重量オーバーで困ったときに役立つ裏技3つと注意点

航空券を低価格で購入できるLCC

しかし、その分機内持ち込み手荷物の重量やサイズ規制が厳しく、規定をオーバーしていると、高額な追加料金(1キロ当たり1,000円以上が相場)を請求されることがほとんどです。

LCCは受託手荷物を事前購入しても、それなりの値段がかかるため、少しでも安く航空券を購入しようと機内への手荷物だけでLCCを利用する人が多いです。

しかし、当日手荷物が規定をオーバーし、追加料金を請求されては、安く航空券を購入した意味がなくなってしまいます。

そこで、今回はこのようなトラブルを避けるために、手荷物の重量がオーバーしてしまった時に役立つ裏技3つとLCC利用における注意点をご紹介します。

裏技①:洋服はできるだけ重ね着を

機内持ち込み荷物が重量オーバーで困ったという時は、現在あなたが着ている洋服を見てみて下さい。

薄手のTシャツやスカートなどを履いていませんか?

そんな時は、デニムやジャケット、セーターなど重みのあるものを優先して、とにかく重ね着しましょう。

空港や飛行機の中は冷房が強いことが多いので、重ね着しても意外と平気です。

これ以上重ね着はもう無理という時は、ジャケットやセーターを腰に巻いたり、肩に羽織っても◎

また、暑くて我慢できないという時は、荷物がチェックされるチェックインと搭乗手続き時にのみ着込んで下さい。

飛行機に乗ってしまえば、座席やお手洗いで着替えてもOK。搭乗ゲートを通過するまでは、我慢して下さいね!

 

裏技②:小型で重さのあるものはポケットへ

 

 

カメラのバッテリーや携帯、ハードドライブ、充電器など小型だけど重さのあるものはありませんか?

そのようなものは、着ている衣服のポケットに入れてしまいましょう。

また、スーツケースやバックパックの中で何が重いのかを一度チェックしてみるのも大切です。

電子機器以外にも、美容クリームや100ml以下の液体物なども重さの原因となるものです。このようなものは、ジャケットの大きめのポケットに入れましょう。

機内への持ち込み荷物をチェックされる際、基本的に着ている衣服のポケットを確認されることはありません。

そのため、ジャケットやズボンのポケットなどに、小型で重さのあるものを入れて荷物を少しでも軽減させましょう!

 

裏技③:薄型のウエストポーチを活用

上記でご紹介した裏技2つを実践しても、手荷物が規定をオーバーしてしまうという時は、セキュリティポーチなどの薄型ウエストポーチを活用しましょう。

航空会社によっては、ウエストポーチも手荷物の重量に含めるという場合がありますが、正直ウエストポーチは衣類で隠せます。

もしウエストポーチが分厚くなってしまったら、後ろに回して洋服を腰に巻いてしまえば気づかれません。

チェックイン時や搭乗手続き時に、セキュリティチェックのようにボディまで見られることはないので、安心して下さい。

私はいつもセキュリティポーチにお財布やカード、パスポートはもちろん、変換プラグやモバイルバッテリーなどを入れています。

見た目がちょっとパンパンですが、セキュリティポーチなので衣類で隠していますよ◎

 

LCC利用における注意点

ここまで機内への持ち込み荷物が重量オーバーの時に、役立つ裏技をご紹介しましたが、裏技を実践する前に、次にご紹介するLCC利用における注意点を確認して下さい。

注意点を無視して裏技を実践しても、意味がない場合があります。必ず注意点を確認した後、上記でご紹介した裏技を試してみて下さいね。

注意点①:チケット購入前に荷物の制限をチェック!

チケット購入前に、必ずその航空会社の荷物の制限をチェックして下さい。

この制限は、「A社では機内に持ち込める荷物は1つのみで、重さが10キロ以内」や、「B社では手荷物は2つまでOKで、かつ合計の重さが7キロ以内」と航空会社により異なります。

そのため、自分が利用したい航空会社の荷物の条件が、クリアできるものかをまず確認して下さい。

ただ最安値という理由で購入しても、手荷物の条件を満たせず、追加で荷物を購入すると結果的に割高になってしまうケースがほとんどです。

また手荷物の制限は、よく変更されたり、路線などにより異なる場合もあります。

そのため、必ず購入前に毎回確認することをおすすめします。

注意点②:チェックイン・搭乗手続き前に重さをチェック!

 

チェックイン・搭乗手続き前に必ず荷物の重さを計りましょう。

計量する秤は空港内に設置されていることがほとんどですが、もし見つからないという場合は、インフォメーションで聞いてみましょう。

また秤自体がないという場合は、チェックインカウンターで事前に荷物を計らせてもらうのも◎

もしくは、スーツケースやバックパックを軽量するための携帯用の秤(ラゲッジチェッカー )を持ち歩くと便利です。

これがあると、宿泊先で事前に計量できるので、空港で慌てて荷物を詰め替えたり、出し入れする必要がないですよ。

注意点③:荷物がチェックされるポイントは2つ!

機内への持ち込み荷物がチェックされるのは、基本的にチェックインと搭乗手続き時の2つです。

また、航空会社や空港、日や時間帯により荷物がチェックされないこともあります。

しかし、チェックされた場合に備えて、荷物を規定内に納めておくことは必須です。

受託手荷物がなく、機内への持ち込み荷物のみで、さらにWebチェックインを済ませている場合は、搭乗手続き時のみがポイントとなりますよ。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は、機内持ち込み手荷物の重量がオーバーした時の裏技とLCC利用における注意点をご紹介しました。

LCCを利用する際は、航空券の購入前に、必ず手荷物の規定サイズ・重さをチェックしてから購入しましょう。

その規定をクリアできない場合は、受託手荷物を事前購入するか別のエアラインを利用した方が安い場合もありますよ!

また、パッキング後やチェックイン前に重さやサイズを必ず計量して、手荷物が規定をオーバーしている時は、今回ご紹介した裏技を実践してみて下さい。